2019.11.20 Wednesday

小出邸と堀口捨己−1920年代の創作活動、その造形と色彩−

小出邸は、1925年(大正14)、小出収とその妻・琴の隠居所として、現在の東京都文京区西片に建設された木造2階建の住宅です。

屋根の造形や応接間の色彩が目を引くこの建物は、堀口捨己(1895−1984)がはじめて手掛けた住宅です。

堀口は、1920年(大正9)に結成された、日本初の近代建築運動である「分離派建築会」を主導し、建築における芸術的側面や美意識の重要性を問いかけ、生涯にわたりそれを追求した、近代日本を代表する建築家の一人です。

江戸東京たてもの園では、堀口の実質的なデビュー作である小出邸の歴史的価値に着目し、1997年(平成9)に移築、創建当初の様子に復したうえで、1998年(平成10)より公開・保存してきました。そして、2019年(平成31)3月、「日本的モダニズム建築の萌芽がみられる作品として貴重である」とその価値が認められ、東京都の有形文化財(建造物)に指定されました。

本展では、1920年代に堀口捨己が求めた造形と色彩に注目し、初期の堀口の主な活動や作品を紹介します。また、それらを通して小出邸の魅力をみつめなおし、堀口の創作の原点に迫ります。

 

 会期2019年10月16日(水)〜2020年2月16日(日)

休園日は月曜日 ※月曜日が祝休日の場合はその翌日
年末年始 ※12/23(月)〜1/1(水・祝)

会場江戸東京たてもの園 展示室(東京都小金井市桜町3-7-1(都立小金井公園内))
観覧料入園料でご覧になれます。
入園料:
https://www.tatemonoen.jp/raien/holiday.php
関連企画

たてもの園セミナー(全3回)
会 場:ビジターセンター
講 師:山鯛介(東京工業大学博物館教授)ほか
参加費:有料
※日程や申込方法等の詳細は、決まり次第、下記ウェブサイトにてご案内します。

ミュージアムトーク

特別展「小出邸と堀口捨己」のみどころ

日 時:12月21日(土)14:30〜

会 場:展示室

講 師:安藤亜由美(江戸東京たてもの園 技術員)

※別途入園料が必要です。


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2019.11.19 Tuesday

AnyTokyo2019

“Crazy Futures / かもしれない未来”

未来はきっと、誰にもわからない。ただ一つ言えるとしたら、私たちが何を未来と認識し、何を強く信じるかで、道は変わるのだということ。だからこそ、新たな価値を生み出そうとする挑戦者たちを歓迎したい。彼らはときに不可解でクレイジーに見えるかもしれない。けれど、表層や論理や、地位や名誉にとらわれるのでは ないその先鋭的な感覚たちの先に、私たちの未来があると信じている。

 

 会期2019年11月16日(土)〜24日(日)

会場kudan house(東京都千代田区九段北1-15-9)
入場料一般¥1,000 / 学生¥500
出展者脇田玲 / 鈴木啓太[PRODUCT DESIGN CENTER]/ HUMAN AWESOME ERROR / ゴールデンピン デザイン アワード /
八木夕菜 / Synflux [川崎和也+佐野虎太郎+清水快+藤平祐輔] / 田中義久 + 大原大次郎 / YOY / mmm + Kenta Tanaka /
サクマカイト バティック / ni-wa / 平川紀道 / 大城健作 / 井上嗣也 x 新良太 x 西村裕介 x 吉田多麻希 / echo project /
TAKT PROJECT / 岩本幸一郎 / 松山祥樹 / alamak! project 2019 / 立石従寛 / 高島マキコ
問合せAnyTokyo2019 事務局


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2019.11.18 Monday

岡本太郎展

「芸術は爆発だ!」のフレーズで知られ、絵画、彫刻、写真など様々なジャンルで活躍した芸術家・岡本太郎(1911〜1996)。1970年には大阪万博のシンボル《太陽の塔》で一躍脚光を浴び、2025年の万博開催に向け、今またその芸術に注目が集まっています。本展では、川崎市岡本太郎美術館の協力の下、大作《明日の神話》を含む代表的な絵画、1/50の《太陽の塔》や資料、また岡本太郎が撮影した写真をご紹介します。「自己をみつめる太郎」「日本をみつめる太郎」「世界をみつめる太郎」の三つの章で展示を構成し、制作・文筆・撮影といったマルチな活動から革命的なビジョンを鮮やかに展開していった岡本太郎の姿に迫ります。常に自己に挑み、社会に向けて芸術の在り方を問い続けた岡本太郎から、現代を生きる私たちを鼓舞する「力」を受け取っていただければ幸いです。

 

 会期2019年12月26日〜2020年1月24日  10:00〜19:00
※金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)

会場大分県立美術館 1階 展示室A(大分市寿町2番1号)
観覧料一般800(600)円    高大生500(300)円
※( )内は前売りおよび20名以上の団体料金
※大分県芸術文化友の会 びびKOTOBUKI無料(同伴者1名半額)、TAKASAGO無料、UME団体料金
※障がい者手帳等をご提示の方とその付添者(1名)は無料
※学生の方は入場の際、学生証をご提示ください
※岡本太郎展の会期中に限り、本展の半券提示でコレクション展を無料でご覧いただけます。
関連イベント
映画「太陽の塔」上映会
開催日:2019年12月14日(土)
時 間:13:30〜/16:00〜 各回112分
会 場:iichiko総合文化センター 地下1階映像小ホール
詳 細:http://www.opam.jp/events/detail/759
岡本太郎展記念講演会 峅本太郎」という生き方:岡本太郎の芸術と人生
開催日:2019年12月22日(日)
時 間:13:30〜15:00
会 場:大分県立美術館2階研修室
詳 細:http://www.opam.jp/events/detail/768
岡本太郎展記念講演会◆峺郷Г亮文―岡本太郎の芸術」
開催日:2019年12月26日(木)
時 間:13:30〜15:00
会 場:大分県立美術館2階研修室
詳 細:http://www.opam.jp/events/detail/758
ワンコインリレーコンサート vol.3 現代音楽 新垣隆 ピアノコンサート
開催日:2020年1月4日(土)
時 間:14時開演・15時終演予定/18時開演・19時終演予定
会 場:iichiko総合文化センター iichiko音の泉ホール
詳 細:http://www.opam.jp/events/detail/760


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2019.11.17 Sunday

世界遺産「奇岩の大地にナゾの地底都市!カッパドキア」

2019年11月17日(日) 18:00〜18:30 TBS

 

トルコ中央部に位置するカッパドキアは、標高1000mほどの高原にある奇岩地帯。カッパドキアのシンボルはキノコのような形をした奇岩群。巨大なものは高さ20mほどもある。その不思議な形から「妖精の煙突」と呼ばれるようになった。また「バラの谷」と称される色鮮やかな渓谷も…さらに地下70mに広がる地底都市や、奇岩を掘りぬいて作った岩窟教会など、古くからの人の営みも見所。


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2019.11.16 Saturday

堀部安嗣『ガンツウ|guntû』(millegraph)刊行記念@広島

書籍『ガンツウ|guntû』(millegraph)は、建築家の堀部安嗣さんが設計し、2017年、瀬戸内海に就航した客船「ガンツウ」の全容と瀬戸内ならではの風景によって、その世界観を表現しています。鈴木研一さんは、この本のために約1年半にわたり、ガンツウと瀬戸内を撮り下ろしました。

11/20(水)〜12/8(日)の会期で行う展覧会では、本書に未収録のものも含め、ガンツウとともに小さな島々に残る古い町並みや採石場など、あまり目に触れることのない瀬戸内のすがたを、オリジナルプリントでご紹介いたします。また、堀部さんの手描きによるガンツウのドローイングも併せて展示いたします。知られざる瀬戸内の風景と、それを追い求めたつくり手たちの思考のゆくえをご覧ください。

また初日の11/20(水)、堀部安嗣さんのトークイベントを開催します。美しい船のデザインとともに、新しい船旅のあり方によって、世界中から注目を集め、さる8月には、米国の雑誌『TIME』により「2019年 世界最高の場所100選」にも選ばれたガンツウ。堀部さんには、この仕事を通して、瀬戸内の風土や自然、文化をどのように受けとめ、設計に生かしたのか、お話しいただきます。 トーク後は堀部さんのサイン会も開催いたします。

 

 展覧会

『ガンツウ|guntû』(millegraph)刊行記念
鈴木研一の写真+堀部安嗣のドローイング展

会期:2019年11月20日(水)〜12月8日(日)

休廊日:2019年11月27日(水)、12月4日(水)

時間:13:00〜19:00 ※11月20日(水)はトーク開催のため18:00まで

会場:A not B(〒730-0802 広島市中区本川町2丁目1-31岡部ビル1F Small House Design Lab.内)

入場無料

トークイベント

建築家 堀部安嗣トークイベント

日時:2019年11月20日(水)19:30〜21:00 (開場19:00〜)

料金:1,500円

定員:60名

会場:A not B(〒730-0802 広島市中区本川町2丁目1-31岡部ビル1F Small House Design Lab.内)

※定員となりましたので受付終了とさせていただきます。

詳細http://readan-deat.com/blog/2019/10/17/guntu/ 


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2019.11.15 Friday

渡辺篤史の建もの探訪「蔵付き古民家を移築再生」神奈川県鎌倉市・小泉邸

2019年11月16日(土) 4:30〜4:55 テレビ朝日

 

築100年以上、岡山県の古民家を鎌倉に移築再生。オリジナルの風合いを残した座敷と住まいの機能を持たせた蔵が連結した曲がり屋。建主が集めた西洋アンティークもマッチ


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2019.11.14 Thursday

トークイベント『パブリックスペースと図書館カフェの未来』

『新聞をめくる音がうるさい、とクレームが来る』
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ーーこれは、従来の図書館での出来事。
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そんなハードルだらけの公共空間の制約をくぐり抜け、建築家や起業家はひらかれたパブリックスペースを想像し、実現させていく。
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ひとむかし前とは全く違う社会を生きている私たち。誰もがお行儀良く過ごして来た公共空間は、そのしきたりから抜け出して自由なパブリックスペースへと変化を遂げつつあります。
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その変化の先端を走るのが、ここ武蔵野プレイス。1階中央にあるカフェ・フェルマータに、建築家・起業家が登壇します。武蔵野プレイスの創世記、カフェ・フェルマータの誕生、そしてパブリックスペースのこれからの未来像を存分に語り尽くす、スペシャルなトークイベント開催します。ぜひご参加ください。

登壇者は
比嘉武彦(武蔵野プレイスを設計した人)

笠置秀紀、宮口明子(公共空間を考える2人)
松井隆雄(カフェ・フェルマータを始めた人)

 

日時2019年11月18日(月)19:00〜21:00

会場武蔵野プレイス 1F カフェ・フェルマータ(東京都武蔵野市境南町境南町2-3-18)

参加費大人1,000円 学生500円(ドリンクフリー)
※当日会場にてお支払ください
定員40名
応募方法▼Peatixにて事前予約制
https://peatix.com/event/1363921


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