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2018.10.07 Sunday

企画展「明治期における官立高等教育施設の群像―旧制の専門学校、大学、高等学校などの実像を建築資料からさぐる」

平成30(2018)年は、明治元(1868)年から数えて150年、そして開館5周年と、わが国と国立近現代建築資料館が、それぞれにひとつの節目を迎える年です。国立近現代建築資料館では、その記念展「明治期における官立高等教育施設の群像」を開催します。
近年、大学と高等教育のあり方が盛んに議論されるようになり、必要な思想や技術を蓄え、教え、新たな何かを創造する場としての大学を、その起源から説き明かす優れた研究書も刊行されています。「歴史的には、大学(ユニヴァーシティ)という語は宇宙(ユニヴァース)や学問の普遍性(ユニヴァーサリティ)とはまったく関係がない」※1と言われますが、そこに示される大学の誕生は、ひとつの宇宙が誕生するかのようにダイナミックで、わたしたちが想像する以上に自由でもあって、驚きと意外性に満ちています。
当展では、明治期の日本における、いわゆる「旧制」の、大学とそれ以外の専門学校や高等学校などの高等教育施設のそれぞれの誕生と、競い補完し合うダイナミックな相互の関係を、日本中から集めた図面や古写真などの建築資料を用いて、視覚的に、分かりやすく紹介します。どのような場で、どのような教育が行われたのか、その実像をご覧ください。

 

会期:2018年10月23日(火)〜2019年2月11日(月)10:00〜16:30

休館日は2018年12月29日(土)〜2019年1月3日(火)

会場:文化庁 国立近現代建築資料館(東京都文京区湯島4-6-15)

●入場料:

【展覧会のみ閲覧】(平日のみ利用可能)
湯島地方合同庁舎正門よりご入館ください。
入館無料。都立旧岩崎庭園には入場できません。

【都立旧岩崎邸庭園と同時観覧】

都立旧岩崎邸庭園よりご入館ください。

旧岩崎邸庭園入園料(一般400円)が必要となります。

問合せ文化庁 国立近現代建築資料館
Tel:03-3812-3401 Fax:03-3812-3407

●詳細URL:http://nama.bunka.go.jp/kikak/kikak/1809/


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