2019.09.19 Thursday

建築家・浦辺鎮太郎の仕事 - 倉敷から世界へ、工芸からまちづくりへ -

『建築家・浦辺鎮太郎の仕事 倉敷から世界へ、工芸からまちづくりへ』は2019年が浦辺鎮太郎生誕110周年であることから、倉敷アイビースクエア内アイビー学館にて2019年10月26日(土)から同12月22日(日)にかけて開催されます。同時に倉敷市との共催で『倉敷の建築文化を考える』連続シンポジウムを倉敷公民館にて開催することで、浦辺鎮太郎の業績、思想を多角的に紹介し、現代におけるその意義について再考する機会になればと考えています。また、2020年の11月14日から12月12日に浦辺鎮太郎の晩年の活躍の場となった横浜(横浜赤レンガ倉庫)でも同展が開催されます。

 

倉敷展

会期:2019年10月26日(土)〜12月22日(土)
時間:10時〜18時(入館は17時30分まで)
休館日:月曜日(ただし、祝日は開館いたします)
会場:倉敷アイビースクエア アイビー学館(岡山県倉敷市本町7-2)
入場料:一般 1,000円・大学生 500円・高校生以下無料
主催:浦辺鎮太郎建築展実行委員会
後援:岡山県、倉敷市、倉敷商工会議所、倉敷市中心市街地活性化協議会、公益財団法人大原美術館、
   一般社団法人日本建築学会、公益社団法人日本建築家協会中国支部、一般社団法人DOCOMOMO JAPAN
協力:株式会社浦辺設計、株式会社藤木工務店

<シンポジウム>

第1回 2019年10月26日(土)「工芸からまちづくりへ」

第2回 2019年11月9日(土)「知られざる工業化への思い」

第3回 2019年11月23日(土)「モダンとジャパンの間」

第4回 2019年12月7日(土)「モダンとポストモダンの間」

第5回 2019年12月21日(土)「その地域性-瀬戸内海から横浜へ」

詳細:https://urabeten.jp/category/archive-news/cat-news/kurashiki-symposium/

横浜展
会期:2020年11月14日(土)〜12月22日(土)
時間:未定
会場:横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市中区新港1-1)
主催:浦辺鎮太郎建築展実行委員会
後援:未定
協力:株式会社浦辺設計
問合せ浦辺鎮太郎建築展 実行委員会 事務局
E-mail.
info@urabesekkei.jp
Tel.06-6220-0102(担当:中川(浦辺設計)Fax.06-6220-0105


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2019.09.18 Wednesday

藤元 明 「陸の海ごみ」

現代美術領域から作品やプロジェクトを通じて社会的メッセージを発信し続けてきた藤元 明。今回は新たな挑戦として、海洋プラスチックごみという大いなる「問い」に向き合います。制御出来ない社会、環境などで起こる現象の中で、何を見て、どう行動するべきなのか、と様々な分野や人々との対話を呼びかけます。

 

会期2019年10月4日(金)〜2019年11月14日(木)10:00〜18:00(最終日は17:00まで)、休館日は日曜・祝日

●会場GALLERY A4(ギャラリー エー クワッド)(東京都江東区新砂1-1-1)
入場無料
問合せギャラリー エー クワッド事務局
Tel:03-6660-6011


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2019.09.15 Sunday

増田信吾+大坪克亘展「それは本当に必要か。」

TOTOギャラリー・間では、独自性に富んだ建築作品を生み出している若手建築家ユニット 増田信吾+大坪克亘の個展「それは本当に必要か。」を開催いたします。

たった1枚の住宅の塀から設計活動を始めたふたりは、その後、初期の代表作「躯体の窓」、また、「リビングプール」においては「第32回吉岡賞」を受賞するなど高い評価を受け、建築界の注目を集めました。

彼らは、敷地のなかで「場」に大きく影響する境界や窓、躯体、基礎といった部位に着目し、大胆な解決方法を提示します。その際、そこで営まれる生活や周辺環境に対しても細やかな「観察」と「診断」をおこない、設計すべき対象を見極めて適切な「計画」へと導いて行きます。その行為からは、恣意的なものを排除して客観的に対象と向き合おうとする、ふたりの設計に対する純粋な姿勢がうかがえます。

その過程を経ているからこそ、周囲と溶け込みながらも強い存在感を与える彼らの建築は、私たちの既成概念をくつがえし、日頃見慣れた風景が違って見えるような新鮮な感動を与えてくれるのです。

本展覧会では、増田信吾+大坪克亘の初期の作品から「始めの屋根」、「街の家」、「つなぎの小屋」、「庭先のランドマーク」などの近作までの設計過程を敷地模型やモックアップにより紹介します。本当に設計すべきことをどのように見出し、環境の中で定着させていくのか、彼らの探求の軌跡をご覧ください。

 

会期2020年1月16日(木)〜3月22日(日)11:00〜18:00、休館日は月曜・祝日 ただし、2月23日(日・祝)は開館

●会場TOTOギャラリー・間(東京都港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F)
入場無料


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2019.09.10 Tuesday

ものいう仕口−白山麓で集めた民家のかけら−

「仕口」とは、柱と梁のような方向の異なる部材をつなぎあわせる工法とその部分のことで、日本の伝統木造建築において世界に誇る技術です。大工技術の粋として発展し、風土によって異なる民の住まいにも用いられてきました。
本展では、福井県白山麓にあった築200年以上の古民家で使われた江戸時代の仕口16点を、個々の木組みの図解説と併せ紹介します。一軒の家を支えてきた木片の素朴な美しさに触れながら、先人の優れた大工仕事をひも解きます。

 

大阪

会期:2019年9月6日(金)〜11月19日(火)
時間:10:00〜17:00
会場:LIXILギャラリー(大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪南館タワーA 12F)
休館日:水曜日(祝日は開館)

●東京
会期:2019年12月5日(木)〜2020年2月22日(土)
時間:10:00〜18:00
会場:LIXILギャラリー(東京都中央区京橋3-6-18 東京建物京橋ビル LIXIL:GINZA 2F)
休館日:水曜日
入場無料


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2019.09.09 Monday

開館35周年記念巡回展 木組―分解してみましたー

日本の文化は古来、木とともにありました。人々は木をいろいろな形で暮らしに取り入れ、それにともない木を組む技を様々に工夫してきました。
本展では、この「木組」に焦点をあて、まず伝統木造建築を支えてきた木組の技術やその歴史をたどりながら、建築様式や架構形式の展開、継手仕口の種類や工夫、それに並行する道具の進化について紹介します。また工芸、家具、什器など指物の木組と建築の木組との比較や、海外の木組と日本の木組との比較を通じて、それぞれの木組に込められた知恵と技をわかりやすく紹介します。

 

会期2019年10月12日(土)〜12月15日(日)9:30〜16:30(入場は16:00まで)/月曜休館(祝日の場合は翌日)

会場竹中大工道具館1Fホール(〒651-0056 神戸市中央区熊内町7-5-1)
入館料一般500円、大高生300円、中学生以下無料、65歳以上の方200円(常設展観覧料を含む)


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2019.09.07 Saturday

大分市美術館 特別展[磯崎新の謎]展

大分市が誇る建築家・磯崎新(1931〜)は建築の枠を超え、思想、美術、デザインなど多岐に渡る分野でも活躍する世界的にも稀有な存在です。本展では、展示室を2つのテーマに分け、それぞれのテーマに一貫する磯崎の思考を紐解きます。一つは、東西文化を融合させた独自の空間を作り上げた過程を建築模型に加えて、多くが日本未公開のインスタレーションにより示し、その思想に迫ります。もう一方では、活動初期の60年代から現在に至るまでの都市計画を紹介し、各計画に共通する磯崎の論理を追います。半世紀以上にわたり、あくなき挑戦を続ける磯崎の姿勢を映し出す、意欲的な展覧会です。

 

会期2019年9月27日(金)から11月24日(日)まで、午前10時〜午後6時(入館は午後5時30分まで)

休館日は2019年9月30日(月)、10月15日(火)、10月28日(月)、11月11日(月)、11月18日(月)

会場大分市美術館 企画展示室(大分市大字上野865番地)
観覧料一般1,000円、高大生700円 中学生以下は市内市外を問わず無料


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2019.09.05 Thursday

エキシビション「KARIMOKU CASE STUDY」

日本最大の木製家具メーカー、カリモクが新ブランドをスタートするにあたり、エキシビション「KARIMOKU CASE STUDY」開催します。

Karimoku Case Studyは「静謐な美への敬意」「素材の豊かな表情」「時間に左右されない魅力」に価値を見出し、この価値観を共有する国内外の建築家やデザイナーとのプロジェクトを通じて、特定の空間のためにデザインされたプロダクトを開発、製品化し、その背景や物語と共に世界に向けて提案します。

今年5月、デンマークのデザインイベント「3daysofdesign」期間中にKinfolkギャラリーで開催し、大変話題となった展示をAXIS Gallery内に再構成します。プロダクトのデザインを手がけたデンマークのデザインスタジオ、Norm Architectsをクリエイティブ・ディレクターに迎え、同じくデザインを手がけた建築家・芦沢啓治と共に空間をキュレーション。デンマークや日本のクリエイターの作品を随所に取り入れながら、オフィスやリビングなど5つのシーンを展開します。

家具を家具としてではなく、実際の空間とそこで生活する人に思いを馳せ、生まれた家具。 これまでとは違う視点からはじまる家具作り。カリモクの新たな挑戦にご注目ください。

 

会期2019年9月4日(水)〜 9月8日(日)10:00 - 19:00

会場アクシスギャラリー
入場料無料
問合せTel: 03-5575-8655(アクシスギャラリー)


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2019.09.04 Wednesday

今井兼次 不死鳥のモザイク

日本に欧米の芸術家、特にアントニオ・ガウディを紹介したことで知られる今井兼次は、情熱を注いで創作に取り組んだ建築家で、精神性の高い作品を残しています。作品の数は決して多くありませんが、一部の建築は、その魅力にひかれた人々が補修し、蘇らせ、時には断片的に残して今に伝えてきました。

2018年度、モザイクタイルミュージアムは、大阪商工信用金庫より、旧東邦商事本町ビル屋上に施工されていた作品の断片を受贈いたしました。これは、今井兼次が「フェニックス・モザイク」と呼ぶ手法によって製作した、高さ約12m、幅約18m、奥行きも2.5mを超える大作「糸車の幻想」の左上に位置していた「織女星(おりひめ)」の部分です。ビルの跡地には、安藤忠雄の設計により大阪商工信用金庫本店ビルが新築され、最新技術を駆使して「糸車の幻想」が再制作されましたが、今井の手掛けた当初の部分として残されたのは、この「織女星」と、再制作のためのサンプルとして各所から取り外された陶片(当館寄託)を含め、ごくわずかとなりました。

本展は、この「糸車の幻想」にまつわる経緯を中心に、今井兼次の作品の中から大多喜町役場、東洋女子短期大学(現 東洋学園大学)の「フェニックス・モザイク」、名古屋テレビ塔などにも触れながら、豊かな感性と合理性を併せ持つその魅力を伝えようとするものです。

 

会期2019年9月14日(土)〜2020年1月13日(月・祝)

休館日は月曜日(休日の場合は翌平日)、12月29日〜翌1月3日
会場多治見市モザイクタイルミュージアム 3階(岐阜県多治見市笠原町神戸2082-5)
入場料一般310円、団体250円(20名様以上)、高校生以下無料(常設展観覧料、9月30日までは一般300円)
関連企画
講演会「時間と空間を紡ぐこと」
日時:11月30日(土)午後3時〜
会場:笠原中央公民館 3F
講師:千葉 学(建築家・東京大学大学院教授)
ワークショップ「名古屋テレビ塔をつくってみよう!〜モザミューコラボバージョン〜」
日時:仝畫10時〜 午後1時30分〜
会場:笠原中央公民館 3F
講師:寛 清澄/村瀬 良太
定員:各回15名
各関連企画へのお申込は、メールまたはFAXでお願いいたします。
開館時間中でしたらお電話でのお問合せも可能ですが、状況によってはお受け取りできないこともございますのでご了承ください。
申込み・問合せ多治見市モザイクタイルミュージアム 担当/村山
TEL:0572-43-5101 FAX:0572-43-5114 e-mail:info@mosaictile-museum.Jp


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2019.09.01 Sunday

New Nature/ 御手洗龍展‐ 新しい幾何学でつくられる小さな生態系としての建築 ‐

住宅から公共まで様々なプロジェクトが進行する中、本展覧会を通し、今考えていることを切り取ってかたちにしてみました。自然と人工が融和し、さらにそれ自身が生きた新しい環境をつくり出していく、そんな建築をめざします。そこに生き生きとした場をつくり出す新しい幾何学を発見していきます。

 

会期2019年9月7日(土)〜2019年10月26日(土)

会場プリズミックギャラリー(東京都港区南青山4-1-9 秋元南青山ビル1階)
入場料無料


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2019.08.31 Saturday

「北欧の灯り展」照明デザインから見る灯りの文化

高緯度に位置する北欧諸国では、太陽がなかなか沈まず白夜や薄暮が続く夏の時期がある一方で、冬は日照時間が短い上に天候も悪く、寒く暗い時間が長く続きます。北欧の人達は、古来このような光と闇のサイクルの中で生活をしてきている故に、光を基盤に生活する文化を持ち合わせています。とりわけ冬の暗い時期にキャンドルや照明器具をうまく扱いながら生活する北欧の人達に、豊かな灯りの文化を感じずにはいられません。また、そのような土壌故にか優れた照明器具も多いです。
本展では、北欧の20世紀を代表するデザイナー・建築家による照明器具を取り上げ、照明器具の実物展示、北欧で実際に照明が使われている写真、照明器具内部での光の動きや器具の仕組みがわかる断面模型、設計過程のドローイングなどを展示します。また行灯や提灯など日本の灯りの文化も紹介し、北欧の照明器具への影響にも触れます。
本展が、北欧の灯りの文化を学ぶとともに、日本の灯りの文化を見直すきっかけになれば幸いです。

 

会期2019年9月7日(土)〜11月4日(月)午前9時〜午後5時(最終入館は午後4時30分)

休館日毎週火曜日(10月22日は開館)・10月23日(水)
会場小海町高原美術館(長野県南佐久郡小海町大字豊里5918-2)
入場料高校生以上:500円/小中学生:150円


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